5日目 ランドナーで北海道旅行
どうも!
前回の記事は読んでいただけました?
え?
読んでいない!?
ボク、カナシイ
ナイチャウ
イチニチメカラヨンデ
airakdaigakuhyouryuuki.hatenablog.com
(予約投稿しようとしているので、4日目が今の時点では貼り付けできないのです笑)
さて、5日目はクッチャロ湖からスタート!
Touring mappleで見つけた『神威岬公園』へ!
海を一望できるとても綺麗な公園でした!
ただ、その景色の写真は撮り忘れました、、、涙
いいもん!
心に刻んできたから!!!
景色を楽しんで出発〜
暑かったので旅人が大好きなセイコーマートでアイスを買って食べました
美味しかったぁ〜
甘いものを食べて癒されたので出発!!
途中で遠足(?)の小学生集団が反対車線側にある駐車場に!
なんだ?
手を振ってくれてるぞ!!??
僕もそれに応えるように親指を立てて腕をあげる!
向こうはさっきよりも笑顔で元気に手をブンブン振ってくれる!
超元気でる!!!
ありがとう!!!!
さぁ、ガンガン走るぞぉぉ!!
少し走ると甘いものが食べたくなって、、
食べちゃった♡
さぁ、ガンガン走るぞぉぉ!!(二回目)
道の駅のスタンプ集めが叔母から授けられたミッションだったので、道の駅-マリーンアイランド岡島へ
スタンプを押して、、
ちょっと休憩、水分補給をして、、、
さぁ、出発するか〜
忘れ物はないかな〜?
スマホ、、、、
OK
財布、、、、、、
財布、、、、、???
サイフ、、、、、、??
saihu????
財布がねぇぇぇぇぇぇええええ!!!
現金から保険証まで何から何まで入ってるから真面目にやばい、、、、
一気に血の気が引くAIRAK
そこに近づいてくる外国の方
なんとその手には僕の財布が、、、
Thank you!!!!!!!!
救われた、、、、
本当にThank you!!
人の優しさに触れたAIRAKでした
道の駅を出発して本日の目的地である紋別へ
道の駅-オホーツク紋別についたのでスタンプを押して、かっこいいモニュメントで写真を一枚
なんだ?
遠くにオレンジ色の、、、
カニだぁぁぁ!!!
今晩はカニ鍋だぁぁぁ!!!!
カニさん(腕)と写真を一枚。
道の駅の広い駐車場にはキャンピングカーが数台止まっているだけでガラガラなので、決して良いことではないが端の方の一角にテントを張ることに
晩御飯の準備をしているとあることに気がつく
日焼けやばくね??
そりゃ長袖着て走ってたらこうなるか〜
足も指先だけ、、、、笑
この後、晩御飯を食べて寝ましたとさ
これで5日目終了!!
では次回6日目!
『カラス、、、この野郎、、、、俺の、、、、』
AIRAK-再始動 4日目 ランドナーで北海道旅行
ちわっす!AIRAKです!
みなさんお元気にしてますか?
もう桜の時期
新生活を始める方もいらっしゃるでしょう
体調に気をつけて良い新生活のスタートを切ってくださいね!
では!
って、終わるわけないですよ?
ひっっっっっさしぶりにブログを更新するわけですからもうちょい書きますよ!
お付き合いください!
みなさんお忘れではないだろうか、、、?
昨年の夏。
AIRAKが企画・実行した(?)ひとり旅、、、、。
airakdaigakuhyouryuuki.hatenablog.com
(見てない人は↑から見てね☆)
夏の北海道旅行。
長いこと放置 、、、、じゃなくて、熟成させてきた企画が今宵(?)再始動!!
前回はこちら↓
airakdaigakuhyouryuuki.hatenablog.com
稚内に到着してからですね
4日目からスタート!!
まずは朝食!
ホテルのバイキンング!
食べなきゃ始まらないよ!
食って食いまくるぞ!!!
ぁあ
食べ過ぎて苦しい、、、
炊き込みご飯美味しかった〜
ホテルを出発してまず向かったのは、、、
最北端のマクドナルド!!
このベンチに座っているのが僕です(大嘘)
次回、行くときはこのドナルドさんの前で土下座している写真を撮りたいですね笑
画的にすごく面白そう!
写真だけとってマクドナルドとはお別れ〜
そして、、、次に向かうのは、、、、、、
日本−最北端
宗谷岬!!!
ついたぞ!!!!!!!(写真に写っている方は無関係の方です。私ではありません)
このとき、ステッカーを買いに行くのをすっかり忘れてしまったので、いつかもう一度行かなければなりません!(使命感)
みなさん気が付いたでしょ?
『あれ?なんか雑過ぎない??』と。
そりゃそうですよ
なんだかんだ1年前のことですからね
覚えてないですよ
ガハハハハhahahahah、、、、、、、ハ、、ハ
すみません
必死に思い出して書きます
最北端ミッションを達成したので本日のキャンプ場へ!
やっぱり夏の北海道はどこも綺麗ですね
漕いで漕いで
本日のキャンプ場
『クッチャロ湖』に到着!!
テントを立てて、、、
ここでトラブルが!!!!???
一体何が!?
なんだと思いますか?
シンキングタイム〜
なんだと思いますか?
正解発表〜
『風で飛ぶテントと追いかけっこ』
でした〜
到着してテントを立て始めたとき風がほとんどなかったので、テントを固定(ペグ等)していなかったんですね、、、
で、テントを立て終えて
さぁ、荷物を中に入れてペグを打とうとしたところに突風
空中で回転しながら飛んでいくテント
それを見つめるAIRAK
我に返って走り始めるAIRAK
外から見れば湖畔で追い駆けっこをする恋人同士のよう。
他の方に当たったらどうしようかとあえりまくりの AIRAK
なんとか追いつきテントを捕獲
事無きを得た。
そのテントがこちら
とても天気がよかったので外にマットを敷いて
この景色を楽しみながら晩御飯を食べました!
ご飯の後は、キャンプ場の裏にある温泉で汗を流しました〜
温泉から戻ると日が完全に落ちて星が綺麗でした〜
『星が綺麗だね』
『そうだね。でも、もっと綺麗なもの見つけた』
『なに?』
『君の横顔』
吐くほどキモイこんな展開はあるわけもなく、集ってくる蚊と戦いながら外に敷いたマットに寝そべって星を見ていました
流石に蚊に囲まれながら寝るのは嫌なのでテントに戻って就寝!
おはようございます!
朝食を食べて、出発前に写真を一枚!
今日も天気が良さそうだ!!
次回、北海道旅行5日目
『巨大カニ現れる!!??』
では、5日目でお会いしましょう!
See you!!
【自転車・車】運転の責任・大人として。
本日、私は阿蘇方面に向かっている途中に出会った方と大観峰へとツーリングしてきました。
天気が良くとても楽しくさせていただき、楽しく帰宅する最中でした。
(本日出会った方を以下ではAさんとします。)
日が落ち始める以前より、私とAさんはテールライトをつけ車道の端(白線よりも歩道側)を自転車で走行していました。
途中で寄ったコンビニで私は工事現場の方が着るような反射板付きのベストを着用し、Aさんの後ろにつくような形で走行を再開しました。
日が落ち、私とAさんは十分に安全を確認し走行している時でした。
私は万が一の時にAさんと接触しないよう少し(回避できる程度)間隔を空けて走行していました。
以下のようにです
Aさん
(間隔)
私(AIRAK)
ここに後方から車が来ました(Aさん、私ともにミラーで視認していました)
Aさん
(間隔)
私(AIRAK)
車
もちろん車の方が早いので
Aさん
(間隔)
私(AIRAK) 車
の位置関係になります
万が一、車が私とAさんの間にある間隔に割り込んで来る場合を考えて私は少しスピードを落とし、車が割り込んできた場合でもほぼ確実に回避できる速度にしました。
ここで
Aさん
(間隔)
←車
私(AIRAK)
つまりAさんと私の間に車が割り込んでくるならまだわかります(まぁ、十分危ないのは間違いないですが)
しかし、実際は
Aさん ←車
(間隔)
私(AIRAK)
Aさんの真横に車が突っ込んだのです。
Aさんはミラーで車を以前から視認していたので接触する直前になんとかハンドルを左にきり、車とこするような形で回避(接触しているが)しました。
(私からみると、Aさんがハンドルを切ったおかげでAさんは落車せず、うまく接触による力を逃したようでした)
接触した車の運転手は車から降りることもせず、窓を開けて声をかけるだけ。
正直、大人としてどうなのよ?
接触事故を起こしてるんだから、車から降りて相手の元に行けよ
と、僕は思いながらもAさんに怪我がないか確認に向かいました。
Aさんは落車せずに回避した(接触していたけど)ので見た感じでは怪我をしているように見えませんでした。
Aさんは運転手に向かって『しっかり確認して曲がってくださいよ』と言うだけでした。
僕はAさんに『警察呼んでしっかりやった方がいいんじゃないですか?』と聞きましたが、『怪我もないし自転車にも問題なさそう。シューズがこすっただけだし』と答えられたのでそれ以上は僕は言いませんでした。
(ここで僕が車を止めてしっかり警察を呼ぶべきだったと今、反省しています)
ここまでが、今日あったこと。
特に頭でまとめずに書き続けているのでわかりにくいところが多々あると思いますが、僕が言いたいのは
・事故を起こしておいて、なぜ車から降りて相手の怪我の確認に行かない
・車から降りることもせず、謝る姿勢さえも見せないのはどう言うことなのか
・人としてどうなっているのか
もちろん僕の主観が入っているのである種『怒り』の占める割合が多いのはわかります
最後にこの記事を読んでくださった方にお願いしたいこと。
車を運転する際は確認することを怠らない。
『ちょっと目線を向けたから大丈夫。』
『いつも人通りがないから確認しなくても大丈夫。』
などは絶対にしないで下さい。
事故を起こせば被害者の方はもちろんのこと、運転しているあなただけでなくあなたの家族にも大きな影響を与えます。人生が変わります。
車に同乗される時は、一言でいいから『暗くなってきたから、しっかり確認してね』とか『後ろから自転車きてるよ』など一言伝えてもらいたいです。車に“乗っているだけ”ではないです。同乗しているあなたも車の“運転手の1人”なのです。
以上です。