大学漂流記 3日目 受験失敗談PART1
おはようございます!
今日の朝はとてもいい目覚めでした! というのも久しぶりにいい夢を見れたのです!
正夢になることを信じて内容は伏せておきますね、、
(正夢にするためにはその夢を見たことも言っちゃいけないのか、、?)
今日は『受験失敗談PART1』です
朝一からこの話はメンタル的に辛いですね、、、
しかもPART1ですよ!?PARTいくつまで行くのやら、、、
見てくださる方の力になること(見てくださる方がいることも)を僕は願っています!
PART1は高校受験についてです。
中学の校内テストの順位は12/130がほとんどでした、、(微動だにせず!)
ま、ざっくりというと上の下ですね
加えて僕は素行が悪かったとても優等生でした!
致命的だったのは国語と社会、、もはや何をやっているのかさっぱり
(あ、ちなみにもうおわかりだと思いますが僕は理系です)
僕の出身地の高校受験のシステムはランクに基づいて合格点が変わるというものでした
『ランク』ってなんぞ?って思ったでしょう。。
ランクとは(各教科の5段階評価の和)×(学年)の三年間の和で上からA、B、C、D、、とつけられるものです
ランクが高いほど受験当日の合格必要点は低くなるんです
確か僕はCだったと記憶しております(文系教科に加えて、輝かしい音楽2/5のおかげw)
志望校はB以上がないと厳しいところでした
受験当日、文系教科は完全になかったのも同じw
英語は1ミス、理系教科もそこそこな感じでした、、
ま、結果受験には落ちて滑り止めの私立に進学することになりました。
(ちなみにその私立の特進も落ちて普通科に入学)
ここまでの話だと全くいいパターンじゃないですよね?
でも、今の僕からするとこの『1回目の受験失敗』は『大学合格の第一歩』だったと思います。
今日はここまでにしておきますね
まだ何も大切なところまでに至っていないのにもかかわらず、、
では、また!