僕の”床事情”
どうもAIRAKでございます。
期末テストまで二週間を切ったというのにまだほとんど何もしていないバカです。
今日は僕の”床事情”についてお話していきます。
まず、”床(とこ)”とはなんぞやと??いうところからですね、、。
『床〜TOKO〜』
①寝るために設けるところ。布団などの寝具を調えた場所。
また、その布団など。ねどこ
②男女の共寝
つまりはベッド、BED、布団ですよ。
あの長方形のフカフカしたやつ
ところで、皆さんは布団の何割が利用可能ですか??
10割??
独身ですね〜。一人寂しい夜を過ごしていることでしょう。
仲間ですね。
5割??
恋人と同じ寝具で寝ているのかい??
どうせ彼氏・彼女のいびき/寝返りのせいで十分寝られないでしょう。
ざまぁ見やがれってんだ
おっと僕ですか??
気になる僕は、、、、、、
6割!!!!
ということはだ、、、
AIRAK:6割
+)その他の人:4割=2割+2割
= 計10割
これが成り立つ。(はず)(可能性があり)
あら。AIRAKさんモッテモッテじゃないですのぉぉぉ??
1つの布団に3人なんて大変じゃないですか〜
んなわけあるかい。
なんでこうなっているか説明したるわい
時は大学入学時に遡る〜〜
僕は生活に必要なものを大学生協で揃えた
もちろん布団も
布団のセットは
掛け布団+敷布団+シーツ+枕+枕カバー
いたって普通。なんの問題もない。
だが、ここで1枚の図を見てもらいたい。
お分かりいただけたであろうか、、、??
届いた布団のセットは
敷布団の長辺>>シーツの長辺
生協公認なのにも関わらず、サイズが合わない。
(敷布団の長辺<シーツの長辺なら問題ないですが、、、)
摩訶不思議である。
僕が学生生協に何を言いたいのか、皆さんには汲み取っていただきたい。
つまりこの時点で敷布団の利用可能範囲はおよそ95%
そして時は経ち2年の始まり。
僕はベットを購入、利用を開始した。
ここでもう1枚図を見ていただきたい、、、。
お分かりいただけたであろうか、、、??
既視感がありますよね?
ベットマットの長辺>>>シーツの長辺
この時点で布団の利用可能割合80%
(そもそもベットマット用のシーツではない)
しかも、シーツを固定する方法はない。
日に日にシーツは下がっていき
こんな感じ↑である。
利用可能率60%の布団の完成である。
では、どうやって寝ているのかって?
こんな感じ↓である。
(”普通”とは100%利用可能な場合である。)
だがこれがねぇ
不思議と落ち着くんだよなぁ
こう、丸くなるとね、、笑
伝わるかな??
この気持ち。
そんなこんなで独り身ながら布団の60%しか利用できない状況に満足感を覚える今日この頃である。
正直、丸くなっている時の方が心地よく寝られている気がしているのね。
これは、生協で購入したシーツのおかげ!
ありがとう学生生協!!
快適な寝方を気がつかせてくれて!!!!
(シーツのサイズはもうちょっと考慮してくれよ、、、。)
と、これが僕の床事情である。
あ、そういえば”床事情”ってあまりよろしい意味では内容ですね笑
ま、いっか
しっかり寝てテスト勉強もするぞい!
では、また!!