AIRAKの大学漂流記

地味な大学生が日々あることを語ります 日記(雑談)がほとんどです

どうも,初めましてAIRAKといいます!! 地味な大学生の日記(?)です。たまぁに受験のこととか書くかもしれません。 時間のある時にみていただけると非常に嬉しいです!!気軽にコメントなどで絡んでください!!

効率的な勉強 Part2 勉強には『量』と『質』どちらが大切か and 恩師の言葉   大学漂流記 76日目

どうも

AIRAKでございます

 

今日は元気がございません

 

理由はこちら

 

airakdaigakuhyouryuuki.hatenablog.com

 

はい

読んでいただいたでしょうか?

 

ええ

『勉強』ですよ

 

 

はい?

『勉強して疲れたのか?』って?

 

違います

 

散々、大げさに『やる』って言ったのにもかかわらず計画を立てただけで何もやらなかったんですね

 

まじダメ人間

 

変われないな

 

浪人して大学に入れてもらったのにもかかわらずこのざまですよ

クズです

 

「人が変わるのは一瞬」と言いますが(言うのか?)、変われるのは努力をする人だけです

 

あ、そうそう

僕、『努力』って言葉をあまり使いたくないんです

 

それには理由がありまして、、

ちょっと話が逸れますが、ちょっとその話をさせてもらえますね

 

『努力したけど、結果が出なかった』

 

よく失敗して時に使われる言葉ですよね

 

この時、僕は

①『努力した』って、なんで結果も出ていないのに満足しているの?

② 結果が伴って初めてそこに至るまでの過程すべてを『努力』と言えるのではないか?

この2つが気になってしょうがないんです

 

細かいですね笑

 

さて、話を戻しますか

 

変わるには何かを必死にやらないといけない

どんなものを犠牲にできる覚悟を持って継続しなければいけない

 

気がついてはいるんだけどな

 

みなさんはどうですか?

何を犠牲にしても継続できることってありますか?

 

僕は、、、、、、

 

 

と、濁らせて終わらせます笑

 

そもそも、ちゃんとした文章になってませんね

 

将来、僕が犯罪を犯した時、こんな感じの記事が掘り起こされて『こいつ正気じゃねえ』って言われるんでしょうね

 

それだとまずいんで、まともな話を最後に

 

勉強には『量』と『質』どちらが大切か

 

よく聞く話ですね

 

即答すると『質』ってなりますがそれはちょっとね?

 

 

この2本立てで話して行こうかと

(ええ。目次の機能を使ってみたかっただけです)

 

①『質』だけで勝負できるのは本当に頭のいい人だけ

これは、勉強だけじゃなくてスポーツでもそうだと思いますが、『あいつは格が違う』とか『どっからそんなアイデアが出てくるの?』って人がいますよね

 

そんな人は僕みたいな凡人が1時間かかるようなことをものの数分でやってしまうんです

 

そりゃ、『質』で勝負できませんがな

 

 

はい

凡人の皆さんお待たせしました。

ここから大切ですよ

(もしかして、、僕の読者さんは非凡な方しかいない、、?)

 

②やっぱり『量』より『質』は大切。だけど、ちょっと待って、、

結局のところ努力する天才には勝てません

これはしょうがない

 

さて、本題に入りますね

 

結論からいきますと

『質』が大切

 

でも、成功への最短距離は『質』ではなく『量』です

 

は?

意味わからん

 

そうです

ちょっと説明させてください

 

 

・凡人には『質』で勝負できる能力が備わっていない

 

誤解を招く表現ですね

『備わっていない』から『身につける』必要があるって意味です

 

具体的には

身につけるには周りの人の真似をたくさんして、たくさん成功と失敗を繰り返すこと(『量』)が必要です

 

繰り返していくと失敗が減って成功が増えてくるんです

それが『質』の向上になるんですね

 

ここまでのことで僕の言いたいことは伝わったでしょうか??

 

 

 

ンンンン

言いたいことが文章にできない

 

はぁ⤵︎

難しいな、、、

 

 

と、まぁ

綺麗な文章を書けるように、、。

もちろん勉強もね

 

 

今回の記事で

『お前!ここは違うだろ!違うだろオッォォォォオ!』

って思った方はコメント欄に一言よろしくお願いします

 

 

では、また!

 

 

 

 

今日この記事を書いたのには理由があってですね、、

高校の時の恩師と言える先生のお言葉を見つけたんです

 

〜ちょっと一言〜

 

人生を損にしてしまうこと。それは自信を持てないことだと思うようになった。自信のなさは、あらゆることに影響する。

 

例えば、他人にどう思われるかばかりが気になって、自分の意見を言うことができない。

 

目の前にたくさんの選択肢があるのに、先に失敗することが浮かんできて行動に移せない。プライドが高くなることもある。

 

自信がないために身構えて、自分が下に見られることが許せなく、誰かに何かを指摘されると、自分が否定された気がしてならない。

 

「誰に何を言われてもやりきるぞ!」と腹を据えて行動する瞬間が、自信のない人にはない。

 

そのために、色んな場面で損をすることが多いように思う。

 

逆に、自信が過剰になると、それは傲慢に変わるから、それはそれでよくない。

 

だから、人間は謙虚でありながら、ちょっとの自信を持てればいいのだとも思う。

 

と、書いてきたこと思うのは、自分自身が自信のない人間だったからなのだろう。

 

現役時代、センター試験ではある程度得点できたのにも関わらず、大学受験は不合格になった。

 

努力してきたことが「結果」となって突きつけられた時、すべてを否定された気がして暗い気持ちになった。

 

浪人して、よりストイックに勉強したけれど、それでも第一志望の大学には届かず、二浪はさすがにないなと思って、第三志望くらいの大学に入学した。

 

しかし、4月の入学式から希望に満ち溢れている生徒とは違い、「なんか想像していた大学生活とは違うな」と思いながら、なんとなく時を過ごしていたように思う。

 

大学に入学してみて、高校までの勉強とは大学は違うと気づいてからは、勉強ができることが偉いわけでもないのだなと悟り、色んな能力が自分には足りないと考え方が変わった。

 

それでも、やはり自信が持てないものだから、大学3年生くらいになって他の人が自分の道を決定している姿を見ても、なかなか自分の将来を絞っていくこともできなかったように思う。

 

自分に自信がないのを知っていたからこそ、これではダメだと思い、大学院に入学することを決意した。

 

結果を出せないと修了できない環境に身を置いて、打開しようと決意したのである。

 

それからのことは、ここには書かないけれど、ここで言いたいのは一つのことでも少しは結果を出せると、ちょっとの自信を持てるようになるということ。

 

そうすると、チャレンジすることが大事だとわかり、できなかったときは「できるようになればいい」と成功するために何が大事なのかをポジティブな意味で反省できるようになる。だから、行動に移すことが怖いということもなくなる。

 

大学受験を前提にしている私たちは、意外と思っている以上にその大きさとその意味に気づいていないことが多いのだけれど、これをうまく乗り切れるか乗り切れないかで人生が大きく変わってくるといっても言い過ぎではない。

 

この苦しい1年を乗り切り、自分の希望を達成してほしいと思う。

 

引用したのは僕の高校3年の時の担任が書いた進路連絡のプリントにあった文章です。

 

僕も1浪しました

 

その時に何度も読んだ文章です

救ってくれた文章です

 

こんな文章を書けるようになりたい

誰かの支えになりたい

 

そう思ってブログを始めたんです

 

 

いつになるかわかりませんが

そういう文章を書きたいですね

見ていただきありがとうございます!! お時間のある時に別の記事でまたお会いしましょう!! では!!!